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| ■ 【忙しい夏】 |
2008/07/10 10:24PM 投稿
夏のようで夏じゃない・・・。
雲の切れ間から時折差し込む光は強烈で確かに夏のそれ。
しかし、いったん雲が広がり出すと急に気温が下がりだし、
半袖・半ズボンでは少々寒ささえも感じてしまいます。
今年のつゆ明けは早目と聞きましたが、
鈍い青さの空を見上げると、
まだしばらくはうっとうしい日々が続きそうです。
6月22日(日)に予定されていた中学校のPTA作業も、
6月29日(日)に予定されていた地域の団体の道路清掃も、
当日の電話で「雨で中止」が決まり「やれやれ」と思っていたら、
7月に入った最初の日曜日は、
「市内一斉河川清掃」とかで早朝から狩り出されてしまいました。
当日にならないと決行か中止かが決まらないので、
その時間には起きていなければならず、
私は日曜日の朝寝坊が出来ずに少々お疲れモードです。
「来週の日曜日は何も予定が無いな」
などと安心していたら今朝早くに電話があり、
「今度の日曜日、8時から地区花壇の整備です・・・!」。
「はい、了解で~す」などと軽やかな返事をしたものの、
実は「えっ、来週もっ?」と少々がっかり。
もしも日曜日が毎週晴れていたら、
4週間連続の早朝作業となっていました。
いえいえ、これだけではありません。
神社の清掃(大祓と言うそうです)や学校の奉仕作業などなど、
平日にも色々と用事があって、とにかく忙しいのです。
「これじゃあサラリーマンは大変だな~・・・」。
先日、学校の地区別の会合があった時、
「地区割りを変えないと来年の廃品回収が出来ない」
と言う意見がありました。
「去年と同じ行事を今年も実行する」事はだんだん無理になってきています。
つまり、年々生徒数が減少してきているので、
行事の参加人数が不足してきて、
同じ事を行うことには無理が生じ始めています。
「何も去年と同じ事をする必要も無いのでは?
廃品回収なんてもう無理だからやめちゃったら?」
などと言う過激な私の意見にも正面からの反対はありませんでした。
ところで、
最近どうも私の発言が過激になってきたような?
もう少し柔らかい言い方もありそうなものなのですが・・・。
ここでお世話になって満4年・・・、
どうやら少々当地の方々のペースと私のペースにズレが?。
今年になって地域や学校の会合に出席することが多くなり、
その会合での長老方のお話や考え方を聞くにつけ、
「オイオイ、もうそんな状況では無いでしょう」と、
少々イライラがつのっているようです。
4年間の田舎暮らしを経て、
「田舎のことがわかった」などとうぬぼれていましたが、
なんのなんの、なかなか田舎は懐が深いのです。
それでもこのままではいけません。
このままだと、
近い将来には本当に地域が埋没してしまうことは明らか・・・。
「なんとかせなあかんで、長老のみなさんよ・・・」
と叫んではいるのですが。
============================================================
冒頭にも書きましたが、
雲間に漏れる太陽の光は全く夏のもの・・・。
透き通った空気の中のばゆい日光と、
キリリとした朝晩の厳しい冷え込みが、
あま~くて優しい香りのおいしい桃を育てます。
土壌・日照・気候に恵まれた当地で生産される桃はまた格別!。
南信州・中山農園の絶品桃「あかつき」
ポタポタ果汁とトロトロの甘さがやめられません。
中山農園の桃「あかつき」はこちら → http://e-fruits.net/
雲の切れ間から時折差し込む光は強烈で確かに夏のそれ。
しかし、いったん雲が広がり出すと急に気温が下がりだし、
半袖・半ズボンでは少々寒ささえも感じてしまいます。
今年のつゆ明けは早目と聞きましたが、
鈍い青さの空を見上げると、
まだしばらくはうっとうしい日々が続きそうです。
6月22日(日)に予定されていた中学校のPTA作業も、
6月29日(日)に予定されていた地域の団体の道路清掃も、
当日の電話で「雨で中止」が決まり「やれやれ」と思っていたら、
7月に入った最初の日曜日は、
「市内一斉河川清掃」とかで早朝から狩り出されてしまいました。
当日にならないと決行か中止かが決まらないので、
その時間には起きていなければならず、
私は日曜日の朝寝坊が出来ずに少々お疲れモードです。
「来週の日曜日は何も予定が無いな」
などと安心していたら今朝早くに電話があり、
「今度の日曜日、8時から地区花壇の整備です・・・!」。
「はい、了解で~す」などと軽やかな返事をしたものの、
実は「えっ、来週もっ?」と少々がっかり。
もしも日曜日が毎週晴れていたら、
4週間連続の早朝作業となっていました。
いえいえ、これだけではありません。
神社の清掃(大祓と言うそうです)や学校の奉仕作業などなど、
平日にも色々と用事があって、とにかく忙しいのです。
「これじゃあサラリーマンは大変だな~・・・」。
先日、学校の地区別の会合があった時、
「地区割りを変えないと来年の廃品回収が出来ない」
と言う意見がありました。
「去年と同じ行事を今年も実行する」事はだんだん無理になってきています。
つまり、年々生徒数が減少してきているので、
行事の参加人数が不足してきて、
同じ事を行うことには無理が生じ始めています。
「何も去年と同じ事をする必要も無いのでは?
廃品回収なんてもう無理だからやめちゃったら?」
などと言う過激な私の意見にも正面からの反対はありませんでした。
ところで、
最近どうも私の発言が過激になってきたような?
もう少し柔らかい言い方もありそうなものなのですが・・・。
ここでお世話になって満4年・・・、
どうやら少々当地の方々のペースと私のペースにズレが?。
今年になって地域や学校の会合に出席することが多くなり、
その会合での長老方のお話や考え方を聞くにつけ、
「オイオイ、もうそんな状況では無いでしょう」と、
少々イライラがつのっているようです。
4年間の田舎暮らしを経て、
「田舎のことがわかった」などとうぬぼれていましたが、
なんのなんの、なかなか田舎は懐が深いのです。
それでもこのままではいけません。
このままだと、
近い将来には本当に地域が埋没してしまうことは明らか・・・。
「なんとかせなあかんで、長老のみなさんよ・・・」
と叫んではいるのですが。
============================================================
冒頭にも書きましたが、
雲間に漏れる太陽の光は全く夏のもの・・・。
透き通った空気の中のばゆい日光と、
キリリとした朝晩の厳しい冷え込みが、
あま~くて優しい香りのおいしい桃を育てます。
土壌・日照・気候に恵まれた当地で生産される桃はまた格別!。
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| ■ 【よそ者・・・!】 |
2008/06/26 06:02PM 投稿
先日、我が家から車で2~3分の隣の部落で、
「ほたる祭」がありました。
祭りと言ってもささやかなもので、
閉鎖されたJAの売店跡で、
地元産の野菜直売コーナーと、
手打ちそばや焼きそば・焼き鳥などの屋台が出て、
地元の方々数十人がぱらぱらと集まっただけ。
その売店跡の近くに「フルートはこちら」の看板・・・。
「えっ、何?フルートって?・・・」。
「すみません、フルートって看板が出てますが・・・」。
「ああ、そこの道を上に上っていくと演奏会をやってるよ」。
行ってみました、演奏会に・・・。
夕日に染まった山々をバックにして、
田のあぜ道の少し広いところが演奏会場。
3人の女性の演奏者がフルートを奏でていました。

音響効果の設備も何も無い田んぼの真ん中がステージなので、
演奏者には少々可愛そうですが、
それを補ってあまりある大自然に囲まれた美しい大会場。
演奏者の方は当地出身で全国的に有名な方だそうで、
落ちる夕日に徐々に浮かび上がるシルエットが、
フルートの音色をいっそう美しい響きにしていました。
------------------------------------------------------------
「ここへ来てうちはもう25年だよ。
だけどまだよそ者扱いだ」とあるご近所さん。
私の目から見たら、
この方は立派な「地元の方」なのですが、
ご本人がそうおっしゃるのですからそう感じておられるのでしょう。
「う~ん、そうかな~、そうかも知れないな~」。
私達が当地へ来て満4年を迎えます。
通常の生活の中ではそんな扱いを受けたことはありません。
と言うか、そんな感じ方をしたことはありません。
しかし・・・・・、
公的な会合などで発言をする時には、
あまりの価値観の違いに面食らいます。
そんな時の私の発言を聞いた地元の方々は、
「やはりあいつはよそ者だから」と思っておられるのかもしれませんね。
当地だけでなく、
今や日本中が少子化・高齢化に悩んでいます。
それなのに若者は都会へ集中して田舎に残るのは年寄りばかり・・・。
だから、都市部と比べて地方では高齢化が顕著です。
「何とかしなければ・・・」とだれしも思うのですが、
それがそれほど簡単な事ではありません。
当地には大学が無いので、
大学進学を目指す若者は必然的に都会へ出て行ってしまいます。
そして、一度出て行った若者は、
ほとんどがそのままもう帰って来ない・・・。
だから地域から若者が減ってより高齢化が進み、
農業や林業の後継者もいなくなり、
徐々に地域は衰退してしまいます。
「それなら減った分を外から補充すれば・・・!」
と私は簡単に考えてしまうのですが、
そのあたりが「価値観の違い」で、
基本的には「よそ者」は入れたくないのでしょう。
あれこれと提案をするのですが、
「よ~し、ダメモトでやって見るか?」
とはなかなか行きません。
提案する私が「よそ者」だし、
その内容も、
地元の方々にとっては「思いもよらない」やり方なのでしょうか?、
どちらかといえば「拒絶反応」に近い状態。
この壁を打ち破るのはとても一朝一夕には行きそうにありません。
ところが中には「そうだ!」と納得していただける方も・・・。
そういった方々は、何かしらビジネスをされていて、
世間の厳しい競争に打ち勝ってこられた方々です。
そういった方々と普通に話している内容を、
会合などで提案すると、
一気に拒絶反応でよそ者扱いなのです。
団塊の世代の方々が中心となって、
昨今は「田舎暮らしブーム」なのですが、
「田舎暮らし」と言う言葉の響きとは裏腹に、
実際の「田舎暮らし」はそんなに甘くはありません。
口を噤んでおとなしくしていれば、
何事も無く平穏に暮らせるのでしょうが、
もともとがおせっかい焼きの性格が災いして、
どうにもじっとはしておれないのです。
ついつい言いにくい事を口にしてしまうので、
最近の私は典型的な「よそ者」の扱いをされているのかも知れませんね。
それでも少数の方が賛同をしていただけるので、
しばらくは努力をして見ようと考えています。
地域によって文化も伝統も違いますし、
それによる価値観も違います。
そんな地域の特性を認めながら、
なんとか地域が消滅しないように、
少しでも力になれればと思っています。
「ほたる祭」がありました。
祭りと言ってもささやかなもので、
閉鎖されたJAの売店跡で、
地元産の野菜直売コーナーと、
手打ちそばや焼きそば・焼き鳥などの屋台が出て、
地元の方々数十人がぱらぱらと集まっただけ。
その売店跡の近くに「フルートはこちら」の看板・・・。
「えっ、何?フルートって?・・・」。
「すみません、フルートって看板が出てますが・・・」。
「ああ、そこの道を上に上っていくと演奏会をやってるよ」。
行ってみました、演奏会に・・・。
夕日に染まった山々をバックにして、
田のあぜ道の少し広いところが演奏会場。
3人の女性の演奏者がフルートを奏でていました。

音響効果の設備も何も無い田んぼの真ん中がステージなので、
演奏者には少々可愛そうですが、
それを補ってあまりある大自然に囲まれた美しい大会場。
演奏者の方は当地出身で全国的に有名な方だそうで、
落ちる夕日に徐々に浮かび上がるシルエットが、
フルートの音色をいっそう美しい響きにしていました。
------------------------------------------------------------
「ここへ来てうちはもう25年だよ。
だけどまだよそ者扱いだ」とあるご近所さん。
私の目から見たら、
この方は立派な「地元の方」なのですが、
ご本人がそうおっしゃるのですからそう感じておられるのでしょう。
「う~ん、そうかな~、そうかも知れないな~」。
私達が当地へ来て満4年を迎えます。
通常の生活の中ではそんな扱いを受けたことはありません。
と言うか、そんな感じ方をしたことはありません。
しかし・・・・・、
公的な会合などで発言をする時には、
あまりの価値観の違いに面食らいます。
そんな時の私の発言を聞いた地元の方々は、
「やはりあいつはよそ者だから」と思っておられるのかもしれませんね。
当地だけでなく、
今や日本中が少子化・高齢化に悩んでいます。
それなのに若者は都会へ集中して田舎に残るのは年寄りばかり・・・。
だから、都市部と比べて地方では高齢化が顕著です。
「何とかしなければ・・・」とだれしも思うのですが、
それがそれほど簡単な事ではありません。
当地には大学が無いので、
大学進学を目指す若者は必然的に都会へ出て行ってしまいます。
そして、一度出て行った若者は、
ほとんどがそのままもう帰って来ない・・・。
だから地域から若者が減ってより高齢化が進み、
農業や林業の後継者もいなくなり、
徐々に地域は衰退してしまいます。
「それなら減った分を外から補充すれば・・・!」
と私は簡単に考えてしまうのですが、
そのあたりが「価値観の違い」で、
基本的には「よそ者」は入れたくないのでしょう。
あれこれと提案をするのですが、
「よ~し、ダメモトでやって見るか?」
とはなかなか行きません。
提案する私が「よそ者」だし、
その内容も、
地元の方々にとっては「思いもよらない」やり方なのでしょうか?、
どちらかといえば「拒絶反応」に近い状態。
この壁を打ち破るのはとても一朝一夕には行きそうにありません。
ところが中には「そうだ!」と納得していただける方も・・・。
そういった方々は、何かしらビジネスをされていて、
世間の厳しい競争に打ち勝ってこられた方々です。
そういった方々と普通に話している内容を、
会合などで提案すると、
一気に拒絶反応でよそ者扱いなのです。
団塊の世代の方々が中心となって、
昨今は「田舎暮らしブーム」なのですが、
「田舎暮らし」と言う言葉の響きとは裏腹に、
実際の「田舎暮らし」はそんなに甘くはありません。
口を噤んでおとなしくしていれば、
何事も無く平穏に暮らせるのでしょうが、
もともとがおせっかい焼きの性格が災いして、
どうにもじっとはしておれないのです。
ついつい言いにくい事を口にしてしまうので、
最近の私は典型的な「よそ者」の扱いをされているのかも知れませんね。
それでも少数の方が賛同をしていただけるので、
しばらくは努力をして見ようと考えています。
地域によって文化も伝統も違いますし、
それによる価値観も違います。
そんな地域の特性を認めながら、
なんとか地域が消滅しないように、
少しでも力になれればと思っています。
| ■ 【豚肉文化(1)】 |
2008/03/19 01:19PM 投稿
先日、ようやくギブスが取れました。
暖かくなってギブスの中が痒くて痒くてしかたなかったので、
とてもすっきり、足も軽くなりました。
ところが、
今までギブスで固定されていたので少し無理をすれば体重をかけられたのですが、
ギブスをはずして頼るものが無くなってしまったので、
左足に体重をかけるのが少々怖いのです。
その上、
足首の間接が長期間のギブス固定で固まってしまい、
何かの拍子に「ズキン」と来るのでまだまだ松葉杖は必需品・・・。
「先生、いつくらいからゴルフができます?」。
「まだ無理だな、一ヶ月はかかるぞ・・・、はい、リハビリリハビリ」。
ゴルフ好きな病院の先生にゴルフの話を振って回復予定を聞いた時の回答。
「プールの中で歩くと良いぞ」とのお言葉も・・・。
まだまだ完治には時間がかかりそうです。
ところで豚肉の話・・・。
私の「常識?」ではすき焼きは牛肉が当たり前・・・。
焼肉なら最初に思い浮かべるのは「牛カルビ」・・・。
ところがところが、当地のすき焼きは「豚肉」・・・・・?。
焼肉も豚肉とマトンが主役で、牛肉はなかなか出てきません。
中には「牛肉はなんか臭うよね」などとおっしゃるご人まで現れて、
牛肉の地位はあまり高くないのです。
アジアの国々を旅していても、
主役は豚肉か鶏肉で牛肉のメニューが少ないことに気がつきます。
もっとも、アジアの肉用牛を間近で見たら、
牛肉の地位が低いのには十分納得させられますが・・・。
日本の肉牛とはまったくの別物、
農耕用の牛がそのまま肉牛になっているようなものなので、
「とろけるような霜降肉」などお目にかかれるはずも無いのです。
又、話は横道にそれてしまいましたが、
とにかく牛肉の人気がありません。
だからなのでしょうか?、豚肉はうまい・・・。
一般的に高級豚肉の両横綱は「東京X」と「鹿児島の黒豚」でしょうか?。
そして、これらに勝るとも劣らない豚肉が当地にはあるのです。
テレビ番組の食材にも取り上げられた幻の豚肉「千代幻豚」を筆頭に、
千代幻豚と同じ品種の豚(中ヨークシャー種)を飼育する牧場が、
それぞれ「飯田中ヨークシャー幻豚」・「千代福豚」を販売されています。
「千代福豚」を生産されている「岡田牧場」さんの息子さんと、
我が家の娘が同級生なので、
学校のPTAのバーベキュー会などで時々「千代福豚」をいただけるのですが、
炭火で焼いて軽く塩コショウを振るだけで本当にうまい・・・。
肉自体のうまさがまったく違うのです。
「肉の旨味は脂の旨味・・・、脂身がうまいと肉もうまいんだ」。
そうなんです。
脂身が甘くて香ばしくてさっぱりしていて本当においしい。
ところがこの「中ヨークシャー種」は生産効率が悪いので、
値段は少々高目・・・、その上なかなか手に入らない。
生産頭数が少なく売っているお店も少ないので、
一般の方々がこれらの豚肉を入手するのは困難です。
「なかなか自分たちの口にも入らないよ」と生産者の方もお嘆きです。
そんなこんなで、これらの豚肉がブランド豚肉となり、
当地の焼肉屋さん・しゃぶしゃぶ屋さんやトンカツ屋さんなどでは、
これらのブランド豚肉を売り物にしています。
旅館でもメニューには必ずこの豚肉の料理が組み込まれています。
畜産業と言うのはとても難しい業種だそうで、
需要があるからと言ってすぐに増産できるわけではないのだそうです。
なにせ、子豚から出荷できる状態に成長させのにずいぶんと日数がかかります。
その上、昨今の環境問題にも対応して行かなければならず、
簡単に豚舎を増築するわけにもいきませんし、
安全面での対応にもかなりのコストがかかるのだそうです。
そんな訳で、
この「中ヨークシャー種」の豚肉は、
当分「幻の豚肉」と呼ばれ続けることでしょう。
しかし、当地の「うまい豚肉」は「中ヨークシャー種」の豚肉だけではありません。
価格が手ごろでおいしさは最高・・・、
そんな豚肉を見つけてしまいました。
あの「東京X」にも負けない絶品豚肉・・・。
この豚肉のお話は又次回で・・・。
暖かくなってギブスの中が痒くて痒くてしかたなかったので、
とてもすっきり、足も軽くなりました。
ところが、
今までギブスで固定されていたので少し無理をすれば体重をかけられたのですが、
ギブスをはずして頼るものが無くなってしまったので、
左足に体重をかけるのが少々怖いのです。
その上、
足首の間接が長期間のギブス固定で固まってしまい、
何かの拍子に「ズキン」と来るのでまだまだ松葉杖は必需品・・・。
「先生、いつくらいからゴルフができます?」。
「まだ無理だな、一ヶ月はかかるぞ・・・、はい、リハビリリハビリ」。
ゴルフ好きな病院の先生にゴルフの話を振って回復予定を聞いた時の回答。
「プールの中で歩くと良いぞ」とのお言葉も・・・。
まだまだ完治には時間がかかりそうです。
ところで豚肉の話・・・。
私の「常識?」ではすき焼きは牛肉が当たり前・・・。
焼肉なら最初に思い浮かべるのは「牛カルビ」・・・。
ところがところが、当地のすき焼きは「豚肉」・・・・・?。
焼肉も豚肉とマトンが主役で、牛肉はなかなか出てきません。
中には「牛肉はなんか臭うよね」などとおっしゃるご人まで現れて、
牛肉の地位はあまり高くないのです。
アジアの国々を旅していても、
主役は豚肉か鶏肉で牛肉のメニューが少ないことに気がつきます。
もっとも、アジアの肉用牛を間近で見たら、
牛肉の地位が低いのには十分納得させられますが・・・。
日本の肉牛とはまったくの別物、
農耕用の牛がそのまま肉牛になっているようなものなので、
「とろけるような霜降肉」などお目にかかれるはずも無いのです。
又、話は横道にそれてしまいましたが、
とにかく牛肉の人気がありません。
だからなのでしょうか?、豚肉はうまい・・・。
一般的に高級豚肉の両横綱は「東京X」と「鹿児島の黒豚」でしょうか?。
そして、これらに勝るとも劣らない豚肉が当地にはあるのです。
テレビ番組の食材にも取り上げられた幻の豚肉「千代幻豚」を筆頭に、
千代幻豚と同じ品種の豚(中ヨークシャー種)を飼育する牧場が、
それぞれ「飯田中ヨークシャー幻豚」・「千代福豚」を販売されています。
「千代福豚」を生産されている「岡田牧場」さんの息子さんと、
我が家の娘が同級生なので、
学校のPTAのバーベキュー会などで時々「千代福豚」をいただけるのですが、
炭火で焼いて軽く塩コショウを振るだけで本当にうまい・・・。
肉自体のうまさがまったく違うのです。
「肉の旨味は脂の旨味・・・、脂身がうまいと肉もうまいんだ」。
そうなんです。
脂身が甘くて香ばしくてさっぱりしていて本当においしい。
ところがこの「中ヨークシャー種」は生産効率が悪いので、
値段は少々高目・・・、その上なかなか手に入らない。
生産頭数が少なく売っているお店も少ないので、
一般の方々がこれらの豚肉を入手するのは困難です。
「なかなか自分たちの口にも入らないよ」と生産者の方もお嘆きです。
そんなこんなで、これらの豚肉がブランド豚肉となり、
当地の焼肉屋さん・しゃぶしゃぶ屋さんやトンカツ屋さんなどでは、
これらのブランド豚肉を売り物にしています。
旅館でもメニューには必ずこの豚肉の料理が組み込まれています。
畜産業と言うのはとても難しい業種だそうで、
需要があるからと言ってすぐに増産できるわけではないのだそうです。
なにせ、子豚から出荷できる状態に成長させのにずいぶんと日数がかかります。
その上、昨今の環境問題にも対応して行かなければならず、
簡単に豚舎を増築するわけにもいきませんし、
安全面での対応にもかなりのコストがかかるのだそうです。
そんな訳で、
この「中ヨークシャー種」の豚肉は、
当分「幻の豚肉」と呼ばれ続けることでしょう。
しかし、当地の「うまい豚肉」は「中ヨークシャー種」の豚肉だけではありません。
価格が手ごろでおいしさは最高・・・、
そんな豚肉を見つけてしまいました。
あの「東京X」にも負けない絶品豚肉・・・。
この豚肉のお話は又次回で・・・。
| ■ 【雉(きじ)】 |
2008/03/03 12:11PM 投稿
どんなに雪が積もっても、
どんなに冷たい北風が吹いても、
やはり春は来るものなんですね・・・。
昨日の暖かさと明るさはもう春のそれ・・・。
我が家の前の桜の木にもたくさんの野鳥が集まり、
それぞれの声で春の訪れを教えてくれています。
私も、あまりの暖かさにつられて、
ちょっと外へ出て見たくなりました。
先月に積もった雪はかなり残っているのですが、
それでも春の太陽に少しづつ溶け出して、
周りの地面をぬかるみにしています。
松葉杖が柔らかな土にずぶりとはまってしまい、
おぼつかない足元も泥にまみれてドロドロ。
つい最近までは硬く凍りついた地面だったので、
その変化に自然の力を再認識させられます。
とその時・・・・、
「おっ、雉(きじ)だ、それもオス・・・」。
我が家の前にあるお隣さんの梨畑で、
一羽の雉が地面をついばんで何かを食べている様子。
「お~い、カメラだカメラ・・・雉が来たぞ」と息子を呼ぶと、
「おっ、オスだ」。
20mほどの距離なので、
私の旧型デジカメの望遠ではうまく捕らえられません。
その上、2本の松葉杖に体重を預けてているので体が揺れて、
うまく焦点が定まらないのです。

「お父さん、ちょっとカメラ貸して・・・」。
「そおっとだぞ、ゆっくり行けよ」。
息子が少しづつ雉に近づくと、
近づいた分だけ雉は奥へと進みます。
まるで気が付いていないようなふりをしてえさをついばみながら、
それでもきっちりと距離を保っているのはやはりこちらを知っているのでしょう。

ところで、我が家には2匹の犬がいますが、
そのうちの1匹「ソラ」は鳥が大好きで、
散歩の途中に突然草むらに飛び込むのでどうしたんだろうと思うと、
「バタバタバタ」と雉の親子が突然飛び立つことがよくありました。
田のあぜの草むらや茂みに巣を作るのか、
私の家の周りにはかなりの雉がいるようです。
時々あの何ともいえない「ケーンケーン」と言う声も聞こえます。
息子と雉との距離はおよそ7~8m。
これほど近くに来たことはありません。
昔はこの雉を捕まえて食べたのだそうです。
しかしどうやって捕まえたのか?
そういえば先週、
「おい、シシをばらすぞ」とあるおじいさん。
いのししを捕まえたのだそうです。
「いやだよ、気持ち悪いじゃないか・・・」。
地元の人でももうそこまでする人は少なくなったようですね。
昔の暮らしぶりが少しは垣間見えるのですが、
だんだんと薄れてきていることも確かです。
◆GABAたっぷり「生産組合あなんの発芽玄米」
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http://a-un.info/genmai/
どんなに冷たい北風が吹いても、
やはり春は来るものなんですね・・・。
昨日の暖かさと明るさはもう春のそれ・・・。
我が家の前の桜の木にもたくさんの野鳥が集まり、
それぞれの声で春の訪れを教えてくれています。
私も、あまりの暖かさにつられて、
ちょっと外へ出て見たくなりました。
先月に積もった雪はかなり残っているのですが、
それでも春の太陽に少しづつ溶け出して、
周りの地面をぬかるみにしています。
松葉杖が柔らかな土にずぶりとはまってしまい、
おぼつかない足元も泥にまみれてドロドロ。
つい最近までは硬く凍りついた地面だったので、
その変化に自然の力を再認識させられます。
とその時・・・・、
「おっ、雉(きじ)だ、それもオス・・・」。
我が家の前にあるお隣さんの梨畑で、
一羽の雉が地面をついばんで何かを食べている様子。
「お~い、カメラだカメラ・・・雉が来たぞ」と息子を呼ぶと、
「おっ、オスだ」。
20mほどの距離なので、
私の旧型デジカメの望遠ではうまく捕らえられません。
その上、2本の松葉杖に体重を預けてているので体が揺れて、
うまく焦点が定まらないのです。

「お父さん、ちょっとカメラ貸して・・・」。
「そおっとだぞ、ゆっくり行けよ」。
息子が少しづつ雉に近づくと、
近づいた分だけ雉は奥へと進みます。
まるで気が付いていないようなふりをしてえさをついばみながら、
それでもきっちりと距離を保っているのはやはりこちらを知っているのでしょう。

ところで、我が家には2匹の犬がいますが、
そのうちの1匹「ソラ」は鳥が大好きで、
散歩の途中に突然草むらに飛び込むのでどうしたんだろうと思うと、
「バタバタバタ」と雉の親子が突然飛び立つことがよくありました。
田のあぜの草むらや茂みに巣を作るのか、
私の家の周りにはかなりの雉がいるようです。
時々あの何ともいえない「ケーンケーン」と言う声も聞こえます。
息子と雉との距離はおよそ7~8m。
これほど近くに来たことはありません。
昔はこの雉を捕まえて食べたのだそうです。
しかしどうやって捕まえたのか?
そういえば先週、
「おい、シシをばらすぞ」とあるおじいさん。
いのししを捕まえたのだそうです。
「いやだよ、気持ち悪いじゃないか・・・」。
地元の人でももうそこまでする人は少なくなったようですね。
昔の暮らしぶりが少しは垣間見えるのですが、
だんだんと薄れてきていることも確かです。
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| ■ 【今日から春なのに・・・】 |
2008/03/01 11:52AM 投稿
天気予報では雨のはずなのに外は雪・・・。
それでも最低気温の予報は0度で零下ではありませんでした。
確かに今までのように「凍りつくような寒さ」ではありません。
その暖かさ?で屋根に積もっていた雪が落ちました。
「クルマの上に落ちると大変だよ」と予言したのは我が奥方殿。
屋根に残っているのは「雪」の形ではなく、
溶けたり凍ったりを繰り返した「氷」の塊。
それが厚さ30センチほどで固まってしまい、
いつもクルマを駐車する場所の真上に今にも落ちそうにぶら下がっています。
こいつが落ちてくると、
クルマのボンネットやルーフがつぶれてしまうことは間違い無いでしょう。
「今夜あたりがやばそうだな~」と私も思い、
昨夜はクルマをいつもより少し後方に停めておきました。
そして今朝・・・・・。
「ウワッまた雪だ・・・」。
寒くは無いのですが雨のはずが雪・・・。
「・・・・・ウン?」。
なんと、
クルマの前方10センチのところだけ積雪30センチ?。
積雪ではなく氷の塊でした。
予想通り?屋根の雪が落ちました。
縦横4~5メートル、厚さ30センチ・・・。
こんなのをまともに受けたらクルマの屋根はぺちゃんこです。
「オオッ危ない危ない・・・、危機一髪だ~」。
幸いにもクルマはギリギリセーフ。
しかし、この氷の塊をどけないとクルマを出せません。
そして、こいつを放置しておくと、
その上に積もった雪はなかなか溶けないし、
溶けて凍ってを繰り返してまたアイスバーンになってしまいます。
今日は土曜日なので私以外の家族は全員まだ夢の中。
「困ったな!」とは思うのですが、
私の足にはまだギブスがはまっていて、
これだけの氷を片付けられるほど回復はしていないのです。
「しかたがない、息子が起きたら頼もう」とあきらめてしまいました。
今日から3月・・・。
「はやく暖かくなって欲しい」と願っていても、
外はつれない春の雪・・・。
それでもあの「身を切るような冷たさ」は和らぎ、
雲の色もどことなく明るく感じるのは気のせいでしょうか?
「コンコン」と左足のギブスをたたきながら、
普通に歩けるようになるのを願う今日この頃です。
それでも最低気温の予報は0度で零下ではありませんでした。
確かに今までのように「凍りつくような寒さ」ではありません。
その暖かさ?で屋根に積もっていた雪が落ちました。
「クルマの上に落ちると大変だよ」と予言したのは我が奥方殿。
屋根に残っているのは「雪」の形ではなく、
溶けたり凍ったりを繰り返した「氷」の塊。
それが厚さ30センチほどで固まってしまい、
いつもクルマを駐車する場所の真上に今にも落ちそうにぶら下がっています。
こいつが落ちてくると、
クルマのボンネットやルーフがつぶれてしまうことは間違い無いでしょう。
「今夜あたりがやばそうだな~」と私も思い、
昨夜はクルマをいつもより少し後方に停めておきました。
そして今朝・・・・・。
「ウワッまた雪だ・・・」。
寒くは無いのですが雨のはずが雪・・・。
「・・・・・ウン?」。
なんと、
クルマの前方10センチのところだけ積雪30センチ?。
積雪ではなく氷の塊でした。
予想通り?屋根の雪が落ちました。
縦横4~5メートル、厚さ30センチ・・・。
こんなのをまともに受けたらクルマの屋根はぺちゃんこです。
「オオッ危ない危ない・・・、危機一髪だ~」。
幸いにもクルマはギリギリセーフ。
しかし、この氷の塊をどけないとクルマを出せません。
そして、こいつを放置しておくと、
その上に積もった雪はなかなか溶けないし、
溶けて凍ってを繰り返してまたアイスバーンになってしまいます。
今日は土曜日なので私以外の家族は全員まだ夢の中。
「困ったな!」とは思うのですが、
私の足にはまだギブスがはまっていて、
これだけの氷を片付けられるほど回復はしていないのです。
「しかたがない、息子が起きたら頼もう」とあきらめてしまいました。
今日から3月・・・。
「はやく暖かくなって欲しい」と願っていても、
外はつれない春の雪・・・。
それでもあの「身を切るような冷たさ」は和らぎ、
雲の色もどことなく明るく感じるのは気のせいでしょうか?
「コンコン」と左足のギブスをたたきながら、
普通に歩けるようになるのを願う今日この頃です。
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