「クスっ」と笑えてちょっと「クスリ」になるような健康に関するお話をお届け
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第1回 「笑う」ことが健康につながる
自己紹介

私の家族はじめまして。小針臣子と申します。
仕事と子育てに奮闘(苦戦?)中です。夫の実家のそばの3LDKに住んでいます。最近、子供と一緒にフラダンスを習い始めました。仕事は看護師。といっても病院勤務ではなく、会社内の「健康管理室(保健室のような感じ)」に勤務しています。
看護師というと病院勤務をイメージされる方が多いのですが、私は看護師になって16年。病院勤務は3年程で、ご高齢者・障害者の施設、企業の高齢者サービス部門、人間ドック、行政の介護保険業務、保育園、イベント救護、大学で研究データ収集などいろいろな職場を経験してきました。今はフリーの看護師も結構活躍しており、看護師専門の派遣会社などもあります。

初対面の印象の約6割は視覚情報から

そのような職歴ゆえ、いろいろな場所で、様々な年齢や背景の方々に出会ってきました。
その中で共通して私を支えてくれたものがあります。それが「笑顔」です。

和顔施新しい職場では、まず、「笑顔」でご挨拶。
初対面の印象は、約6割が視覚情報によって決まるそうです。
話の内容や声の質も大切ですが、まずは「笑顔」で好感度アップです。

また仏教には「和顔施」といって、お金や物で施しをしなくても、和やかな笑顔で人に接していればそれが施しになるという言葉があります。私自身も、落ち込んだときに向けてくれた無垢な子供の笑顔に救われたことがあります。私のところに相談に来られる方は、少なからず不安な気持ちを抱えています。ですので私も温かい微笑みをでお迎えするように心掛けています。

健康は笑顔から?!

笑いってほんとに大切なんです。
最近では「笑い」を病気の治療に活用することが注目されています。
笑うことでナチュラルキラー細胞が増えて免疫機能が活性化され、がん細胞を小さくできるという研究もされています。

笑いは、顔の筋肉を刺激するので顔色がよくなったり、脳への血流も増加して脳が活性化するとも言われています。また、大きく呼吸をするので酸素を十分に取り込むことで、血管が拡張して血圧も下げます。

「笑いじわ」を気にする方もいらっしゃるかも知れませんが、一般的に加齢によってできる「老けじわ」は縦じわです。笑うと筋肉は横に引っ張られるので逆に「老けじわ」の予防になるんですよ!
ぜひいっぱい笑って下さい。

素敵な笑顔の「こつ」

素敵な笑顔最後に、素敵な笑顔の「こつ」をご紹介します。
口角をキュッとあげて、眉毛・目尻は下げる。
左右の顔が極端に違っていると筋肉の使い方に問題があるかもしれません。バランスよく顔の筋肉を意識しましょう。

これで、素敵な笑顔になったでしょう?
早速そばにいる人に素敵な笑顔を向けてみましょう。その笑顔が「和顔施」になるんですね。


これからも、皆さんが思わず「クスっ」と笑えてちょっと「クスリ」になるような健康に関するお話をお届けできたらいいなと思います。

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