紅葉には、まだまだ早いのですが、雪虫がうるさくなる前に、近頃改修工事が完了したと聞いた、「香雪園」のお茶室を見に自転車でお散歩。
函館では自然公園の風情が残るこの公園、近頃観光名所の一つになったらしく、30数年来この傍にすんで居るが、突然観光バスが駐車場に着いて、ちょっと驚き?!
湯の川から、車で10分程の高台にある。
桜の時季には、かたくりや一輪草などの野草も見れ、うっそうと生い茂る高木で陽射しをさえぎり、鳥の声を楽しみながらのウォーキングは、最高の森林浴です!
ここは、豪商・岩船家がわざわざ京都から庭師を招いて、建てた久〆一(屋号)のお庭として、函館では有名なお庭で後に、函館市に寄贈されたもののようです。
茅(?)葺き屋根のお茶室棟が中ほどにあり、何年もの改修工事がこのほど完工して、多くの市民や観光客 に一般見学できるようになりました。
お茶室は予約申し込みで、拝借できるようです。
お茶室の縁側には、大きな踏み石と、苔石と灯篭、そして何故か?淵の欠けた水瓶が二つ、枯れそうな池に僅かな雨水を擁して、侘びさびを演出しているような・・・・・古井戸がコンクリートに作り直されて、石段のスロープから垣根越しに昔のままの位置に置かれていました。
木製の木枠で滑車がついていた前の古井戸が懐かしかったです。
|